生活クラブ消費材を使って安全安心美味しい手抜き料理&愛犬ララとの散歩コース&美味しいこと。


by mamkr732011
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

<   2012年 07月 ( 1 )   > この月の画像一覧

福島に行ってきました

7/21日肌寒いような小雨模様の中、福島県新地町の青空市に向かいました。
これは、生活クラブ福島が月に2回仮設住宅で、消費材等を安く販売するものです。
1年の予定で5月に終了予定でしたが、好評につき継続しておこなわれているものです。

今回、埼玉の生活クラブから監事 、理事 、職員 の5人でお手伝いに行きました。

迷子になって、やっとたどり着いたときには、午前の部は終了。
午後の前田地区の青空市をお手伝いしました。

b0135601_86282.jpg
b0135601_865737.jpg


そのあと、新地町の海岸線に向かいました。
b0135601_892693.jpg

ここは、常磐線新地駅が在ったところです。
手前が線路があったところ、向こうは駅のホームだったところ。
これが駅のトイレです。
b0135601_811361.jpg

津波にのまれて、駅であったことすらほとんどわかりません。

こちらは、生活クラブの組合員のお宅だったところ。
b0135601_8135394.jpg

こちらにお住まいだった方は、皆さん避難してご無事だそうです。
福島の組合員さんも1人亡くなられたそうです。

あたり一面、土台だけ残った家が並んでいました。

その一つ一つに、人々の営みがあったと思うと、心が重く沈んでいきます。


土山専務のお話と資料「甲状腺検診等の情報公開とセカンドオピニオンを求める活動について」によると、

福島県内の18歳以下の子ども38,114名の甲状腺検査状況結果は以下の通りです。

A1判定 しこりや嚢胞を認めなかったもの                24,468人 64.2%

A2判定 5.0mm以下のしこりや20.0mm以下の嚢胞を認めたもの  13,460人 35.3%

B判定  5.1mm以上のしこりや20.1mm以上の嚢胞を認めたもの    186人 0.5%



A2判定の子どもの多くは、2次検査も必要ないといわれ、再検査も2年後だそうです。
福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター長 山下俊一医師の名前で、セカンドオピニオンは、必要ないという手紙を学会の会員当てに出しています。
なので、医者に診てもらえない、診てもらえても名前を出さないでくださいとか言われるそうでう。

甲状腺がんは、4~5年後から発症すると聞いています。
A2判定をされた親御さんは、心配でしょうがないと思います。

ホールボディーカウンター(WBC)の結果を知らされるのも、福島県内では、1ヵ月程度かかるそうです。
新潟県や東海村で測定するとすぐに結果が手渡されそうです。

体内のセシウムが万が一高ければ、食生活の見直しや転地療養などを早急にする必要があります。1ヶ月もかかったら、そうした対応がとれません。

混乱を招くからという理由でしょうか?
問題を矮小化させるためなのでしょうか。
日本の原発を再稼動するためでしょうか?

福島の子どもたちが心配でなりません。
by mamkr732011 | 2012-07-22 08:17 | 生活クラブ