生活クラブ消費材を使って安全安心美味しい手抜き料理&愛犬ララとの散歩コース&美味しいこと。


by mamkr732011

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「アド街」テレビ取材

TV放映日:3月21日(土)21時~21時45分
TV東京 12ch 「出没 アド街ック天国」
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/
テーマ:小京都 嵐山・小川

というわけで、小川町に撮影に来ました。小川・嵐山の30箇所を紹介するとのこと。
久保昌太郎和紙工房で、若き後継者孝正さんが、また撮影されていました。
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今回は、天日干しの作業
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楮の皮を洗うところ
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窓越しの撮影は、紙漉き風景
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by mamkr732011 | 2009-01-31 09:14 | その他

きばる 生産者交流会

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1月29日鶴ヶ島市富士見公民館で行われた
生活クラブの「生産者グループきばる生産者交流会」にPママさんと参加してきました。
参加者は、予想を2倍以上、60人を超えたそうです。

お話に来てくださったのは、緒方さんと高橋さんです。b0135601_732324.jpg
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いただいた資料の中に生産者の似顔絵がありました。
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お二人を探すと・・・ありました。
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不知火海が有機水銀で汚染され、漁が出来なくなった人たちが、甘夏の生産を始めたところです。
10年は、農協の指導どおりの慣行農法で行っていたとのことですが、
農薬散布で体調を崩し、入院した人まで出て、低農薬に踏み切ったそうです。
有機水銀に苦しめられた水俣だからこその英断です。
きばるは「気張る」だそうです。

「被害者は加害者にならない」とのスローガンを掲げています。

1977年から、低農薬・有機栽培に転換。
生活クラブとは、32年間のお付き合いです。
生産量は年間甘夏約350トン、そのうち270トンが生活クラブだそうです。
なんと7割。
生産者のおかげで、安全な甘夏を食べることができますし、利用することで生産者を支えています。

安全だけど、見栄えが悪くなってしまう。
当時は、「そんなもの売れないよ」「きばるはいつ潰れるか」といわれたそうです。
今では、きばるに入れてほしいと希望する生産者も出てきたそうです。

慣行の農法の違いを説明していただきました。
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その1   農薬の回数  年間5回まで  実際には、それ以下が多い
       慣行農法 人や天気によるそうですが、数十回  

その2   農薬の種類 ハーベストオイル、キンドー80、ICボルドー、レター
               デン水和液、
       慣行農法 ハーベストオイル、キンドー80、ダントツ、
        ジマンダイセン、Mダイファー、サンマント、スプラサイド、
        ダニエモン、マイシン剤、 マディックEW、ベフラン、
        ベンレート
      薬剤の名前を並べてもわかりませんが、名前がわかっていれば調べることが出来ます
 安いし、効き目もいいけど、発ガンなどの心配される農薬が複数はいっていることがわかります。

その3   撒く時期 8月1日以降は散布しません。
       慣行農法  収穫1週間前にマディックEW(ヘタがいつまでも緑)  
               ベフラン、ベンレート(表面のカビ防止)を散布

甘夏が、1月に収穫されても5月ごろまで出回っているのは、こうした農薬が皮やヘタにしみこんでいるおかげだったのです。

つまり、きばるの甘夏は、収穫前に農薬を散布していませんから、ヘタは茶色くなるし、表面にカビも出ます。
そのため、木で熟成させて、2月収穫、3月までに出荷されます。
(4月5月まで置いておくと甘さが増す。2月3月は、すっぱい。木で熟成させ少しでも甘くさせる)

そういうわけで、きばるの甘夏は安心して、皮まで使えます。
マーマレードや、ピールもOKなのです。

新品種「しらぬい」の生産も40トンを目指しています。
「デコポン」と同じなのですが、これはJAの商標なので使えないそうです。

では、「くらびす」とさんたちが作ってくれた当日の試食です。
レシピもいただきました。

ジュレ(ゼリ-のやわらかいもの)
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黄金チキンサンド、マーマレードサンド
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甘夏ピールと豆腐入りホットケーキ
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試食1人前
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by mamkr732011 | 2009-01-30 08:36 | 生活クラブ

1品持ち寄り新年会

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生活クラブの仲間で、1品持ち寄り新年会をしました。
あまりに美味しそうだから、写真を撮りました。

稲荷寿司
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うどんと天ぷら
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牛蒡とちくわの天ぷら
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サラダが3種類 ジャーマンポテト
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煮豆、ひじき、温泉卵、沢庵、大根漬物、写ってなけど、白菜漬け、ライ麦パン

お野菜の差し入れも
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デザートも4種類あったのですが、写真を撮るのを忘れ、パクパク。
by mamkr732011 | 2009-01-29 08:22 | 生活クラブ
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埼玉県立小川高等学校公開自主講座(第7回) シリーズ 小川町の自然と伝統を活かす①
『町有林の里山づくりから見えてきたこと』が、1月24日(土)にありました。


講師は、小川里山クラブYOUYOU代表 佐藤章さん。
佐藤さんは、登山、写真、詩を趣味としています。


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県立高校に勤務し、山岳部・新聞部の顧問として全国的に活躍。
1988年ごろからゴルフ場造成の乱開発に警鐘を鳴らし住民運動を展開。2001年ゴルフ場の開発の破綻を契機に町の環境基本計画策定に関わり、21世紀の町づくりのキーワードとして「開発優先から環境優先」を提案し、「官の倉・里山文化圏構想」を策定。

b0135601_15123450.jpg現在は、小川町の里山クラブYouYou を立ち上げ、町有林の整備、谷津田を利用した体験広場で里山の資源活用技術を学び、50名の仲間とともに汗を流す。講演会・コンサートを主催し里山文化を発信中。
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機関紙『雑木林』は7号まで発行。

著書『美との出会いー世界の旅からー詩と写真集 氷河から砂漠まで』


当日会場はいっぱいでした。
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理念を語る事から、行動の時
3ヵ年の歳月をかけて策定した『小川町環境基本計画』。40人の公募に応じた町民は、100回以上の討論を重ねました。
次は、行動すること。
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荒れていた町有林の下草を刈り、適度の日差しが差し込むようにすると、植物、昆虫、鳥、小動物が喜び、眠っていた種が数十年の眠りから覚めて、生命の神秘をかなではじめる。

ヤマユリの大輪も咲きました。

里山は、人が手を入れることによって、多様な生物が豊に展開する。

町有林の整備の他、体験広場では、竹炭も焼けます。
本格的な炭焼き釜も、専門家の指導のもと作られました。

茸のほだ木作り。

収穫のときは、屋外で茸鍋を囲み、ハープ、チェロ、尺八演奏を楽しんでいます。

毎月活動しています。
会員には、
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毎月上の写真のようなはがきが届きます。

中には、都会から、わざわざ参加する会員もいるそうです。

実は、私は佐藤さんとはご近所で、ゴルフ場の住民運動、環境基本計画もごいっしょでした。
里山クラブも会員なのです。
年に1回ララと参加するくらいです。
体験広場は、ララと散歩で行くくらいの距離にあります。

蔓籠は、里山クラブのイベントで、教えてもらってきました。
by mamkr732011 | 2009-01-28 16:05 | その他

五十嵐晃 水墨画展2

五十嵐晃 水墨画展
『小川和紙を使った水墨画展』
~小川町あれこれと猫達展~
1月20日(火)~2月1日(日) 9:30~17:00
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前回は嵐山町でしたが、今回の会場は、小川町にある埼玉伝統工芸会館です。
小川町の有機農家金子美登(よしのり)さん霜里農場には、奥さんの過猫友子さんの飼っている猫が沢山。
小川町のちょっといいところと、その猫たちのコラボレーションです。
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作者の五十嵐さんです。

ギャラリーの様子です。
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では、かわいい猫たちの作品の一部を紹介します。
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2月1日までです。
かわいい猫たちにあいに行ってみませんか?
入館料300円がかかります。
by mamkr732011 | 2009-01-27 12:29 | その他

埼玉テレビ取材 

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1月31日 朝9時から埼玉テレビの
「週刊彩の国ニュース 」で、小川町が紹介されます。
  手すき和紙のまち~小川町~/埼玉の酒蔵探訪/ほか
というテーマです。

1月25日その取材がありました。
そのときのみなさんの集合写真です。
左端の帽子をかぶっているのが久保さん、
隣の白いコートの人がインタビュアーの西野さん
オレンジ色のウインドヤッケが高橋(tubasa)さん
他ディレクター、カメラマンなどのスタッフのみなさんです。

ブログに取材風景を載せたいとお願いしたところ、OKしていただきました。

この日は、久保昌太郎和紙工房で、若き後継者孝正さんと
生活工房「つばさ游」の高橋優子さんのインタビューの撮影でした。

カメラの準備や、マイクの準備風景です。
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ホワイトバランスをとっています。雑談をして、マイクやカメラの調整です。
後ろを通っている人は、久保さんのお母様です。
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インタビュー本番、紙漉きの実演も収録しました。
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この日の小川はとっても寒く、冷たい水を使う作業は、大変だとつくづく感じました。
出来立ての小川和紙です。
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これを乾かして完成です。

この日の夜は、久保さん宅で、新年会でした。
アーチャンのオードブルで、美味しい新年会でした。
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by mamkr732011 | 2009-01-25 18:19 | その他

いまここに在ることの恥

b0135601_1639140.jpg『いまここに在ることの恥』
辺見庸著
毎日新聞社発行

2006年4月27日夜、毎日新聞社東京本社地下「毎日ホール」で行われた
辺見庸講演会
「憲法改正にどこまでも反対する」
を改題し講演草稿を大幅に修正、補充したものです。


最初は、辺見庸が見てきた逝くひとびとの描写が続く、
息絶える前からハエが赤ん坊の顔面で交尾し眼窩(がんか)に産卵したりした。
誰かが斃(たお)れると鳥は辛抱しきれず、いっせいにざわざわと動きだす。

そうしたことから常に一線を画し、空調の効いたホテルで原稿を書いている。
そうしたことへの恥辱。

読んでいると辛くなってきた。

そして後半、私ははっとした。
「内面の抑止メカニズム」
「この暴力組織は外在するものだけでしょうか。私はそうは思わないのです。それは、じつはわれわれの内面の抑止機能、内面の抑止メカニズムと関係がある。この監視社会は、躰外のカメラが24時間われわれを見はっているだけでなく、われわれ自身がわれわれの挙動を絶えず監視しています。つまり、外部の見えない暴力組織と、われわれ自身躰内の神経細胞の間には、意外な共犯関係があるといわざるをえない。そしてそこには、私の表現によれば、<無期限の見えない実定法>が伏在してると思うのです。」

私はごく最近、この「内面の抑止メカニズム」を作動させてしまったのです。
いまからでも遅くないので、ちゃんとしようと思っています。

堤未果が、アメリカの友人の言葉といって紹介していました。
本当の敵は、私たち自身の無知と無関心と諦めだと。
私は、この自己抑止を加えたくなりました。


辺見庸は、2004年3月14日公演中に脳出血でたおれ、、躰の右半分が思うように動きません。
けれども、躰をかけて反対する覚悟をしています。

辺見庸はこんなふうに書いています。
「私はデモにも行く気でいます。間違いなく憲法は改正されることでしょう。でも、どこまでも反対します。この国の全員が改憲賛成でも私は絶対に反対です。・・・・・他者のためではありません。・・・「のちの時代のひとびと」のためでも・・・つきるところ自分自身のためなのです。」

辺見庸がいまだに心を揺さぶられるという
ブレヒトの詩

無論ぼくらは知っている
憎悪は、下劣に対する憎悪すら
顔をゆがめることを

「もう居心地のいいサロンでお上品に護憲を語りあう時代はとっくに終わっている。一線を超えなければならない。・・・・・・そのために指の先から一滴でも血を流す気があるかどうか・・・」

私は、これから自分に問いかけ続けていきます。
でも、すぐ忘れそうですが。

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私が忘れられない1冊、『もの食う人びと』の著者。
by mamkr732011 | 2009-01-23 18:25 | 本・映画など

アスラン 絵本書店

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『アスラン』は、絵本の本屋さん。
昨日紹介したパン屋さん「ネルダム」の隣にあります。
看板を良く見てください。
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上のほうにライオンがいるでしょ。
そうです。『アスラン』は、ナルニア国のライオンの名前です。
お店は、絵本がいっぱい。b0135601_657458.jpgb0135601_6572448.jpg
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小川町在住の菊池日出夫さんの絵本もありました。
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お店全体が絵本の中にいるみたいです。
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お友達のはらだゆうこさんの絵本が置いてありませんでした。
PRしてきました。
by mamkr732011 | 2009-01-22 07:18 | 本・映画など

ネルダム

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深谷にあるパン屋さん「ネルダム」で購入したロールケーキです。
これがなんと150円。
月曜日のライフプラン講座のときのお茶菓子に買いました。
(結局、みんなが色々用意してきて、出番がなかった。)

映画を見た帰りに立ち寄ったのです。
深谷から帰ってくる道の途中にあるので、深谷シネマの帰りのお決まりコースになっています。
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夕方だったので、ほんの少ししか残っていませんでした。

おかずパンが美味しいらしい。
しかも安い。

今度は、帰りではなく行くときに立ち寄ろう。

日曜日が定休日です。
by mamkr732011 | 2009-01-21 10:04 | 美味しいもの紹介

闇の子供たち

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17日に『闇の子供たち』を見に行ってきました。

貧しい農村地帯から、買われていく子供たち。
売春をさせられる。
客からホルモン注射を多量に投与されショック死する子供。
エイズに感染し、ゴミ袋に入れられ捨てられる子供。
臓器移植のため、生きたまま臓器を摘出される子供。

日本人は加害者。

見た人は、みな無口になる。

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こういう映画は、深谷シネマ。
小さいけど、見たい映画を上映してくれます。
今回は、見に行くのにだいぶ勇気がいった。
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映画終了後、NPO職員 トミタナオキさんのお話がありました。
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タイになぜ、このような問題が多いのかを説明してくれました。

30年前のこと、
独身で神奈川県に住んでいたころ、
秦野でタクシーに乗ろうとしたとき、
タクシーの運転手たちの会話が耳に飛び込んできた。

「二十歳はもう年増だ。何でも言うことをきく」
興奮して話している。
当時も話題になっていた買春ツアーの話をしているのだろうと察しがついた。
こんな田舎の善良そうな運転手さんが・・・
なんて不潔な人だろう。
1975年にベトナム戦争がおわって、間もないころだった。
今でもあのときの感情がよみがえってくる。

流しで食器を洗っていると、映画のシーンが脳裏にゆかぶ。
つばを吐けば、ベッドにつばを吐いていた子供を思い出してしまう。

あまりに重過ぎる
見る前からわかっていたけど
逃げないほうがいいかなと思って
でも見たら、よけい逃げたくなった
それでいいと、
コードプロジェクト参加メンバーの声を読んだらあったので、
救われた気がした。
by mamkr732011 | 2009-01-18 09:54 | 本・映画など