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by mamkr732011
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核燃再処理工場稼動中止を求める請願署名提出院内集会

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b0135601_9443642.jpg2月24日、永田町の参議院議員会館第1会議室で行われた「核燃再処理工場の稼動に反対し、その中止を求める国会請願署名提出院内集会」に、Pママさんとゆーこぴーさんと参加してきました。
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これが議員会館に入るための許可証です。

b0135601_1074951.jpg 六ヶ所村ラプソディー実行委員のEさんとも現地で合流できました。
続々と集まってきます。


最初の写真は、福島瑞穂参議院議員に吉田文枝理事長より署名を提出しているところです。

みんなが協力した署名です。
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紹介議員は、大河原雅子、川田龍平、近藤正道、下田敦子、福島瑞穂、渕上貞雄核参議院議員です・(五十音順)

理事長の趣旨説明

参加してくれた各議員
b0135601_8371319.jpg大河原雅子議員
b0135601_838162.jpg川田龍平議員

再処理工場は、今まで核廃棄物をクローズにしていたものを、オープンにする施設で大変危険。
薬害エイズでは、危険を黙殺した官僚の罪が裁かれたと、訴えていました。

核燃サイクルの危険を十分知りながら、政治権力に従っている官僚は、いったいどうなるのだろうかと思いました。
正義感が強く警鐘を鳴らしたら、即左遷で、何も考えないイエスマンが出世していくのでしょうか。

そうやって、どんどん国民の命、特に子どもやこれから生まれてくる命が犯されてしまうのでしょうか。
そのままにしたらいけない。
そのままにしたら、私たちの世代の大罪です。

b0135601_8391844.jpg近藤正道議員
新潟選出の彼は、地震で止まっている柏崎刈羽原発の再開に、国はGOサインを出したが、地元は不安の声が大きいことを、地元新聞を広げて話してくれました。
b0135601_8402583.jpg福島瑞穂議員各氏が、力強いメッセージを送ってくれました。
大河原・福島両議院は最後まで同席してくださいました。

その後、49の質問事項の回答への説明がありました。
回答者は、
内閣府より
     政策審議官(科学技術政策・イノベーション担当)付 参事官補佐
     原子力安全委員会事務局審査指針課         課長補佐
             〃                        安全調査官
     原子力安全委員会事務局管理環境課         課長補佐
厚生労働省
     食品安全部基準審査課                 係長
経済産業省
     原子力安全・保安院 核燃料サイクル規制課    課長補佐
            〃                        係長
            〃      原子力防災化         課長補佐
            〃      原子力安全技術基盤課   課長補佐
            〃      原子力発電検査課      課長補佐
     資源エネルギー庁   新エネルギー対策課     課長補佐
             〃      核燃料サイクル産業課    課長補佐
            〃      放射性廃棄物対策課    課長補佐
農林水産省
    消費・安全局 表示・企画課                課長補佐
環境省
    水大気環境局大気環境課                 課長補佐
            〃                        係長
文部科学省
    研究開発局原子力計画課                 係長

49の質問うち、10近くのものには回答がありませんでした。
回答は、「・・・に従って適正に処理されています」といったものが多く、
それって答になってるの?
読んでいると、欲求不満になるものでした。

回答者は、伏せ目がちの方が多く、説明も機械的で、核燃サイクルに対する不安はますます大きくなりました。

次に、組合員によるリレートークがありました。
一緒に行ったPママさんが、以前住んでいた青森のお友達への思いを語ってくれました。

Pママさんのご好意で、全文掲載させていただきます。

私は今日ここに(再処理停止、情報公開、自然エネルギーへの転換、署名3万人分提出にあたり)埼玉県小川町から生活クラブの友達と参りました。
友達の1人は「再処理がもし始まってしまったら、もう青森のものは食べられないね」と言います。
別の若い友達に、現地に行ってみることを勧めましたが、「被爆が怖いので行けない」といいます。

でも、長い間青森に住んだ私には、六ヶ所にも、野辺地にも、東北町にも住んでいた七戸町にも、かけがえのない友達がたくさんいます。
酪農をやっている人がいます。とびきりおいしい野菜を作っている人もいます。
孫を育てている人もいます。
その人たちに「もうりんごはいらないよ」「長芋は送らないで」なんていえません。
まして「こっちの友だちは、そこへ行きたくないと言っているよ」なんて、とても伝えられません。
どうか、私のこころを引き裂かないでください。日本を引き裂かないでください。

長い間「核燃やめて!」という声は小さくても発信し続けられてきました。
それを無視してきた行政の皆さん、お立場はあるでしょう。
でもこの署名に込められ思いを、今、心を開いて人として受け止めてください。


切々と訴えるPママさんの言葉を聴いて、ウルウルしてしまいました。

私たちの「海に、空に、放射能を捨てないで」という思いは、無表情の官僚たちの心に届いたのでしょうか。
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閉会後、Pママさんは、朝日新聞青森支局の記者から長いことインタビューされていました。


今回リーダーシップをとってくれた 六ヶ所委員会みなさんです。
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みなさんもインタビューされていました。

手作りの着ぐるみ
地球ちゃん
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消費材バッグちゃんです。
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ゆーこぴーさんは、長ねぎの紫のテープが、たまらなくいいと絶賛していました。

地域では、 六ヶ所村を知らない人も多い中、今日集まった100人を超える生活クラブのみなさんは、本当に核燃サイクル工場に憂い、止めたいと思っていました。
その熱い思いに、元気をいただいて帰ってきました。
by mamkr732011 | 2009-02-25 10:35 | 生活クラブ